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    【他人棒に】妻が接待で体験した超肉食絶倫3Pセックス 4 【寝取られ】


    前回↓




    翌日、旅館の食堂で朝食を食べ終わった一行は、帰りのバスが待っている駐車場に集合していた。


    「昨日は悪かったな菜穂、色々と面倒を掛けちゃったみたいで。俺、全く記憶がないんだ。」


    「ううん……。それより智明体調は大丈夫なの?このままバスに乗っても。」


    「あぁ、心配ない、もう大分酒は抜けてるし。」

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    そう答えながらも、智明の表情には疲労の色が出ていた。

    昨夜は上司に半ば無理やり大量の酒を飲ませれ、泥酔し、倒れてしまった。

    元々酒が飲めない智明にとっては、過酷な宴会であった。

    そしてそんな智明を見つめる妻・菜穂の表情もまた、暗かった。


    昨晩、天野から解放されたのは深夜の3時頃。

    それまでの数時間、菜穂はずっと天野とセックスをしていた。

    智明の正社員採用を条件として行われた、まさに身体を使った接待だった。

    菜穂は夜中、智明が寝ている部屋に戻ってくると、そこでしばらく泣き続けていた。

    悔しさ、悲しさ、そして罪悪感に心が潰されそうだった。


    夫の採用欲しさ、生活の安定の欲しさに負けて、天野に身体を捧げてしまった菜穂。

    家族のためだと、自分に言い聞かせて、嫌々始めた性行為だった。

    それなのに、菜穂はセックスの快楽に呑まれてしまった。

    我を見失い、そして挙句の果てには天野の前で自らあられもない言葉を発してしまった。


    ハァン、ああんっ!オマンコ気持ちイイ……ああ……本当にスゴイ……ああっ!イクっ!イッちゃう!


    自分で自分が信じられかった。

    どうしてあんな事をしてしまったのか。

    どうしてあんな男相手に感じてしまったのか。

    どうしてあんなに淫らな気持ちになってしまったのか。

    自分の弱い心と、女としての身体が憎くて仕方なかった。



    「おい小溝ぉ、昨日は大変だったな。お前を部屋まで運んだの誰だか知ってるか?」


    バスの前で2人に声を掛けてきたのは近藤だった。

    近藤の表情は2人とは真逆で、妙に明るかった。


    「菜穂から聞いたよ、近藤が色々と世話をしてくれたって。本当に申し訳ない、何から何まで。」


    「ハハッ、気にするなよ。昨日のことはお前に非は無いしな。それに謝るなら菜穂ちゃんに謝っとけよ、昨日小溝が居なくなってからずっと部長達の相手をしていたのは菜穂ちゃんなんだから。」


    「そうだったんだな。菜穂、本当にごめんな。」


    「……。」


    「菜穂ちゃん昨日はあれから問題無かった?」


    「ぇ……は、はい。」


    「そうか、それなら良かった。俺も幹事で忙しかったからさ、もっと菜穂ちゃんをフォローしてあげたったんだけど、暇がなくてさ。」


    近藤の優しげな言葉を聞いて、菜穂は後悔していた。

    昨日天野の部屋へ行く前に、近藤に一言相談していれば、あんな事にはならなかったかもしれないと。


    ――近藤さんなら、きっと助けてくれた……それなのに、どうして冷静な判断ができなかったのかしら……――



    バスの出発時間が近付く。

    すると集合時間よりも遅れてあの男がやってきた。


    「あっ、天野部長、おはようございます!」


    近藤が大きな声で挨拶をしたのに続き、智明も「お、おはようございます!」と声を発した。


    「あーおはよう。小溝君、気分はどうだ?」


    「は、はい、もう大丈夫です。昨日は色々とご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。」


    「ハハッ、気にしないでいいさ。昨日は君の奥さんのお陰で本当に楽しい夜を過ごさせてもらったからね。ねぇ奥さん。」


    「……。」


    ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべながら、菜穂の困惑した表情を見て嬉しそうな天野。

    菜穂はそんな天野に嫌悪感を抱きながらも、同時に昨夜の事を鮮明に思い出していた。

    舌を絡ませた濃厚でネットリとしたキス。

    巧みな指使いで何度も絶頂に連れて行かれた。

    そしてあの逞しく凶暴なペニス。

    あの男根を挿入されて、菜穂は理性を失った。

    極太のペニスに膣壁を擦られる感覚と、奥の快感スポットを突かれる感覚が、脳裏に蘇ってくる。


    「どうしました奥さん、お顔が赤くなっていますよ。体調でも悪いんですか?」


    「えっ……い、いえ、大丈夫です……」


    「なら良かった。いやぁしかし、奥さんとあんなに楽しく酒が飲めるなら、あと3泊くらいはしていってもいいのになぁ、ハハハッ!」


    菜穂はここで天野が昨夜の事を智明にバラしてしまうのではないかと、内心ヒヤヒヤしていた。

    まさかとは思うが、万が一でも昨夜の事は智明には知られたくない。

    もし智明に知られたら、家族が崩壊してしまう。

    そう考えると、やはり自分はとんでもない事をしてしまったのだと、後悔の念が強くなる。


    ――後悔するくらいなら、どうして断らなかったの……ああ、私はなんて愚かなの……――



    バスの出発時間になり、次々と社員がバスに乗り込んでいく。


    「さぁ、奥さんは私の隣だ。近藤君、席は行きと同じでいいだろう?」


    「はい、もちろんです。」


    天野にそう言われれば、菜穂に断る事はできない。

    菜穂は最前列の天野と隣の席へ、そして智明はそこから離れた一番後ろの席に座らされた。

    そんなバスの中で菜穂はもう早く帰りたい、早く家に帰って休みたいと、そればかりを考えていた。

    身体だけではなく、菜穂の心は疲れ切っていたのだ。


    「ちょっと運転手さん、ひざ掛けはありますか?」


    「はいはい、ありますよ、どうぞ。」


    天野は出発前、運転手からひざ掛けを受け取ると、それを菜穂に渡してきた。


    「奥さん、これを。」


    「ぇ……は、はい、ありがとうございます。」


    天野がどうしてひざ掛けを渡してきたのか、その意図も分からないまま、菜穂は素直にそれを受け取った。

    そして丁度席に座った自分の下半身が隠れるようにひざ掛けをかけた菜穂。

    しかしバスが走り出してから数分が経ったところで、菜穂はやっとその意図を理解した。


    「……あっ……」


    隣に座っている天野の手がゆっくりとひざ掛けの中に入ってきて、菜穂の下半身を触り始めたのだ。


    27



    「あ、あの!こ、困りますっ……」


    「しー、奥さん、周りに気付かれちゃいますよ。」


    口に人差し指を当てて、動揺している菜穂を黙らせる天野。


    「帰りもきっと3時間以上は掛かりますから、ずっと座っているだけじゃ退屈でしょう?こっそり2人で昨日の続きを楽しみましょうよ。」


    菜穂は愕然とした。

    周りに社員が沢山座っているというのに、しかも同じバスには夫が乗っているというのに、こんな悪戯行為をしてくるなんて。


    「大丈夫ですよ、変な声を出さなければ気付かれませんから。」


    耳元でそう小さな声で囁くと、天野は菜穂が穿いていたチノパンツの上から太ももを摩り始めた。

    確かに2人が座っている席は最前列で、反対側の席からは天野の身体が菜穂の姿を隠しているから簡単には見えないだろうし、声を出さない限り気付かれ難いかもしれない。

    でももし誰かが前に移動してきたら……運転手の人がバックミラーでこちらを見てきたら……


    「こういうのも、スリルがあって良いでしょう?」


    そう言って天野はチノパンツのボタンを外そうとしてくる。

    菜穂は咄嗟に天野の腕を掴んでそれに抵抗する。


    ――嫌っ!やめて!――


    しかしそんな菜穂の抵抗を封じ込めるように天野はこう囁いてきた。


    「奥さん、言ったでしょう?これは昨日の続きだって。貴女がやるべき事は、まだ終わりじゃないんですよ。」


    その言葉を聞いて、天野の腕を掴んでいた菜穂の手から力が抜けた。


    「そ、それは昨日だけだと仰っていたじゃないですかっ……」


    「あ〜そうでしたっけ?いやぁ今朝奥さんの姿を見たらまたムラムラしてきちゃいましてね。気が変わったんですよ。いいじゃないですか、あと3時間くらい、サービスしてくださいよ。」


    ――そんな……――


    天野は一晩だけでは満足していなかったのだ。

    困惑しつつも、菜穂は悲鳴をあげる事さえできなかった。

    このバスの中で、そんな声を上げる勇気はなかったし、きっと天野を拒絶した瞬間に智明の採用は無くなってしまうだろう。

    昨日した事が、全部水の泡になってしまう。

    それだったらあと3時間くらい……と、つい天野の思惑通りに流されていってしまう菜穂。


    「そうです、それで良いんですよ奥さん。」


    菜穂の抵抗が無くなると、天野はチノパンツのボタンを恥ずかし、チャックをジリジリと下ろし始めた。

    そしてさっそく菜穂の股間に手を突っ込み、下着の上から陰部を触ってくる天野。


    「はあっ……」


    「奥さん、声。」


    そう言われて、菜穂はハッとしてすぐに口に手を当てた。

    すぐ近くに他の社員や夫がいる事を忘れてはいけない。

    ここは昨日とは違いベッドの上ではなく、バスの中なのだから。


    ――ああ……ダメ……――


    天野の指が少し触れただけで、身体が一気に熱くなってくる。

    菜穂の身体は、昨日の記憶を全く忘れていなかった。

    この指にどれだけ快感を与えられたかを。

    そして早くも下着の上から指でなぞられた部分が湿り気を帯びてきた。


    「おやおや、もう濡れてきてますよ奥さん、本当はこういう事を期待していたんじゃないですか?」


    小さな声で囁いてくる天野に、菜穂は手で口を抑えたまま顔を真っ赤にして首を横に振った。

    感じたくはないのに、周りに人がいるという状況が、昨日以上に羞恥心を刺激してくる。


    「奥さんは恥ずかしいとさらに感じてしまうんですね。良いですよその表情、凄くそそります。ほら、ここも苛めてあげますから、ちゃんと声を我慢しててくださいね。」


    そう言って天野は濡れた下着の上からクリトリスを指でグリグリと触ってきた。


    「あっ……ん……はァ……」


    「あ〜奥さん、どんどん濡れてきますねぇ。もうパンツから滲み出てきてますよ。」


    耳元で囁かれる卑猥な言葉で、さらに恥ずかしさが増す。

    まるで天野の声に耳を愛撫されているような感覚だった。


    「奥さん、直接触ってあげますから、自分でそのズボンを膝まで下げてください。」


    「ぇ……そ、それは……」


    「大丈夫です、ひざ掛けで隠れてますから見えませんよ。じゃないとパンツだけじゃなくそのズボンにまで恥ずかしい染みができちゃいますよ。」


    確かにそれは困る。

    でも、こんな場所でまさか衣服を脱ぐことになるなんて……


    「ほら、早くしてください。」


    「……でも……」


    「いいから早くするんだ奥さん。」


    天野の脅しにも近い声に、菜穂は従うしかないと思ったのか、結局自らチノパンツに手を掛けた。

    そして周りに気付かれないように少し腰を上げると、意を決してゆっくりとそれを膝の辺りまで下げていった。



    28


    揺れながら山の中を走るバス。

    今日は天気も良く、窓の外には緑豊かな美しい景色が広がっていた。


    「こんな景色を見ていると川に釣りにでも行きたくなりますね。」


    「お、○○さん釣りするんですか?」


    「最近はあまりしてないですけどね、実家が山奥の田舎なもんで、昔はよく夏には鮎やアマゴを釣りに行きましたよ。」


    「ほぉ、いいですなぁ。」


    周りからはそれぞれの席に座った社員達の呑気な話し声が聞こえてくる。

    バスの中には穏やかな時間が流れていた。

    しかしそんな中、菜穂は天野の悪戯に耐えながら、1人だけ色の違う声が漏れてしまいそうになるのを必死に抑えていた。


    「ン……ァ……はァ……」


    クチュクチュクチュ……


    菜穂が命令通りにひざ掛けの中でチノパンツを膝まで下ろすと、天野の手はすぐに下着の中に入ってきて、直接菜穂の陰部を触り始めた。

    もちろん天野も隣に座って前を向いた状態であるから、昨夜部屋でしていたように膣内に指を深く挿入したりすることはできない。

    だから膣内への挿入は指の第一関節程度の浅い挿入にしておいて、天野は触りやすい菜穂の陰核を中心に刺激していった。


    「丁度いい、3時間掛けてここをたっぷり鍛えてあげますよ。」


    そう言って天野は、2本の指を使って陰核に被さっていた表皮を剥いて菜穂のピンク色のクリトリスを剥き出しにした。

    そして濡れた割れ目から愛液をたっぷりと掬い取ると、それを剥き出しになったクリトリスに塗し、粘液で滑りがよくなったそこを、指先で弄り回していく。


    「あっ……ハァ……ァ……ァ……」


    「あーぁ奥さん、ここをこんなに固くしちゃって、何だかんだで好きなのでしょう?こうやって3時間ずっと触り続けたら何回イッちゃいますかね?」


    天野は面白がっているが、3時間もずっとなんて、とてもじゃないけど耐えられそうにない。

    菜穂は辛そうな表情で天野の方を見て首を横に振ってみせた。


    「大丈夫ですよ、奥さんは声を出さないように気を付けていればいいですから。私だって部下達の前で恥はかきたくないのでね。」


    確かに天野の指使いは決して激しいものではなかった。

    声が出そうだけれど、ギリギリで我慢できてしまう程度の刺激。

    天野の指の軽いタッチは、その絶妙なラインを維持していた。

    しかしそれでも確実にジワジワと快感は身体全体に広がってくる。


    「ハァ……ぁ……ぁ……ハァ……」


    そしてバスが出発して30分程が経った頃だろうか、菜穂に最初の小さな快感の波が近付いてきていた。


    「ぁ……ぁぁ……ダメ……ダメです……ハァ……」


    天野の腕を触って小さな声で訴える菜穂。


    「イキそうですか?いいですよ、このままイっちゃいましょう。」


    そう言われても、絶頂したらその瞬間はさすがに声が出てしまいそうで怖い。

    すると天野は菜穂の荷物にタオルが入っているのを見てそれを勝手に取り出すと、菜穂に渡してきた。


    「ではこれで口を押させていてください。」


    「……」


    菜穂は仕方なくそのタオルを受け取ると、何回か折りたたんでタオルを厚くしてから口に当てた。

    そして天野はそれを確認すると、再びクリトリスを弄り始めた。

    細かく指を振動させて、快感のさざ波を起こしていく。


    「さぁ奥さん、いいですよ。」


    「ぁ……ぁ……はァァ……」


    先程までよりも少し強めにクリトリスを擦り、菜穂をオルガズムに向かわせる天野。

    菜穂もう、その快感から逃れる事ができなかった。


    ――あっあっ……ダメ……イッちゃう……こんな場所で……すぐ後ろに人がいるのに……智明も近くにいるのに……――


    ――ああっ!もうダメ……イクッ……イクッ……あああっ!――


    「ィ……はァァッ……んっーーー!!!」


    タオルの生地に熱い息を吐くようにして声を押し殺しながら絶頂に達する菜穂。

    腰が座席から少しだけ浮き上がり、身体がビクビクと痙攣を起こし、頭の中が数秒間真っ白になる。

    それは昨夜味わったような深い絶頂ではなかったが、それでも菜穂の中の女の部分を目覚めさせるには十分な快感だった。



    29


    ――ハァ…ハァ……もう…もうダメ……これ以上は……ぁぁ…――


    まるで止まらない痴漢電車に乗っているような気分だった。

    あれから2時間以上、天野による執拗な指責めは続いていた。

    その間にもう軽く10回以上は絶頂させられた菜穂。

    もちろんそれは指だけでなので、昨夜のセックスで味わったものとは全く違う。

    しかし1つ1つの絶頂は小さなものでも、10回以上も連続でイかされれば、平静ではいられない。

    口をタオルで押さえながら熱い息を吐く菜穂の顔は汗ばむほど火照っていて、潤んだ目もとろ〜んと蕩けたようになっている。

    そして長い時間天野に集中的に弄られ続けたクリトリスは大きく勃起したまま赤く腫れ上がってしまっていた。


    「この感じやすい身体、やっぱり奥さんは苛め甲斐がある。ほらもうパンツもビショビショだ。
    それに匂いも、奥さんの方から発情した女のイヤらしい匂いがプンプンしてきてますよ。
    これでは声は聞こえていなくても、匂いでバレちゃうかもしれませんよ。」


    天野は耳元で冗談っぽく言ってくるが、菜穂はそれどころではない。


    「ハァ……天野さん……もう…許してください……」


    頭の中は痺れたようになっていて、声を我慢する力も、もう殆ど無くなってきている。

    これ以上されたら、本当にあられもない声を出して発狂してしまいそうだった。


    「そんな事言って、本当はもっとして欲しいんでしょう?」


    再度首を横に振る菜穂だが、天野は聞いてはくれない。


    「ではこっちはどうですか奥さん。」


    そう言って天野は菜穂の下着の中に入れていた手をさらに奥に入れ、指で膣口をなぞった。


    「ハァ……あっ…ン……」


    「もうすぐバスも到着します。最後は膣(なか)でイかせてあげましょうか?じゃないと奥さんもスッキリしないでしょう?」


    「ハァ……ダメ…そんな事されたら……」


    「昨日の事を思い出してください。膣(なか)であんなに沢山気持ち良くしてあげたでしょう?だから今日も最後は膣(なか)でイキたいんじゃないですか?」


    そして天野はもう片方の手で菜穂の腕を掴んで自分の股間をズボンの上から触らせた。


    「あっ……」


    菜穂は勃起した巨根を手に感じ取り、思わず声を漏らした。

    ズボンの上からでも分かる、圧倒的な存在感。


    「さぁ思い出して、昨日の事を。頭で考えるんじゃないですよ、ここで考えるんです。」


    そう言って天野は菜穂の下腹部をゆっくりと擦ってみせた。


    ――ああ……そんな……私……――


    天野が腕を放しても、菜穂の手はその男根を触ったままだった。

    まるでマインドコントロールでもされてしまったかのように、淫らな気持ちが芽生えてくる。

    ヴァギナが尋常じゃないほどが疼いていた。

    昨日みたいにもっと奥を沢山掻き回してほしいと、身体が欲している。


    「ほら、もう我慢できないでしょう?」


    「はァ……天野さん……」


    「分かってますよ奥さん。さぁ、して欲しかったら下に穿いている物を全部脱いでください。」


    「えっ、ぜ、全部ですか…?」


    「じゃないと股をしっかり開けないでしょう?奥までして欲しいながら脱いじゃってください。大丈夫です、上手くやれば気付かれませんよ。」


    膝の辺りまでしか下ろしていないチノパンツは、確かに邪魔になっていた。

    でもさすがにここで下半身裸になるのは抵抗がある。

    すると天野は、菜穂の脚の先まで目隠しができるように、二つ折りになっていた膝掛けをさらに広げて大きくした。


    「これで見えないから大丈夫ですよ奥さん。」


    「……。」


    菜穂は不安を持ちながらも、これ以上欲求を抑える事はできなかった。


    ――ああ……私これじゃ……露出狂みたい……――


    菜穂は顔を赤くしながら膝掛けの布の中で、ゆっくりとチノパンツを足首の位置まで下ろしていき、片方の脚を抜いた。

    そしてさらに下着のパンツにも手を掛け下ろしていき、同じように片足を抜いた。


    「いいですね奥さん、素晴らしい。」


    ついにバスの中で下半身裸になってしまった菜穂。

    生のお尻に伝わってくる座席の感触が、羞恥心を刺激してくる。


    ――なんて事してるの……私……――


    「さぁ股を開いてください、しっかり奥まで入れてあげますから。」


    恥ずかしそうにしながらも、素直に股を開いていく菜穂。


    「腰を前に出して、そうです。イヤらしい格好だ、奥さん。」


    「ハァ……イヤ……」


    そして天野は挿入を待ちわびて涎を垂らしているヴァギナに、2本の太い指を根本まで沈めていった。


    「ん……はァァ……」


    「あーぁ、熱くてトロトロだ。これは膣(なか)も相当敏感になってますね。」


    そう言って早速快感スポットを刺激するように指で膣壁を擦り上げていく天野。


    「あっんっんっ……はァッ…あっんっんっ……!」


    ――ああっ、ダメこれ……出ちゃう……声出ちゃう……――


    タオルで口を抑えていても、菜穂はあまりの気持ち良さに漏れる声を我慢する事ができない。

    それにさっきまで世間話をしていたはずの後ろの席の社員や近くに座っている社員達が、皆会話を止めて黙ってしまっている。

    もしかして気付かれてしまっているのかもしれないと、不安が頭を過る。

    さらにそれに加えて天野の指の激しい抽送のせいで、クチュクチュグチャグチャと粘液質で卑猥な音が漏れていた。

    これだけの声や音、普通に考えて近くの人に聞こえていない訳がない。


    ――ダメ……聞かれちゃう……ああ……――


    それでも菜穂はあまりの快感に天野の動きを止める事も抵抗する事もできず、寧ろ身体はもっと欲しいと股をさらに大きく開いていってしまう。

    そして菜穂は前を見てある事に気付いた。

    バスの運転手がバックミラーでこちらをチラチラと見ていたのだ。


    ――イヤ!見られてる……!――


    手を動かし続けていた天野も運転手の視線に気付いたのか、ニヤニヤと笑いながらこう口を開いた。


    「運転手さん!あと何分くらいで着きます?」


    「えっ!?あ、えーっと……あと15分くらいですかねぇ。」


    「そうですか、では後ろにも気を付けて運転してください。バックミラーでちゃんと見ながらね。」


    「え……あ〜はいはい。ハハッ、しっかり安全運転で行きますから大丈夫ですよぉ。」


    運転手は突然声を掛けられ最初動揺していたが、天野のその意味深な言葉の意図を理解したようで、笑みを浮かべていた。


    「奥さん、もう分かってますよね?運転手がこちらを見てますよ。それに周りの社員達もさっきから私達のしている事に気付いるみたいだ。」


    ――そんな……うそ……いやぁ――


    「おおー、今オマンコがキュンキュン締まりましたよ。やっぱり恥ずかしいと感じちゃうんですね奥さん。だったらもっと見てもらいましょうよ。」


    そう言うと天野はひざ掛けを捲くり上げて、菜穂の裸の下半身を運転手に見えるように露出させた。

    すると運転手はミラー越しに目を丸くして驚いていた。


    「ああ…ダメェ……」


    「ハハッ、奥さん、もうどうせ周りにはバレているんですから、思いっきりイッていいですよ。」


    周りに隠す必要がないと判断した天野は、手を大胆に動かし菜穂を絶頂に導こうする。


    グチャグチャグチャグチャ……!


    「あっあっあっンッンッンーー!」


    菜穂ももう全く声を抑える事ができない。

    職人のように巧みに指を激しく動かす天野。


    「あー凄いですよ奥さん。」


    ビチャビチャビチャ……!


    天野の指が膣壁の上部を刺激すると、その快感に耐えられなくなった菜穂は、ついに潮まで吹き始めてしまう。

    菜穂の温かい体液が座席を濡らし、床に水たまりを作っていく。

    菜穂の潮吹きに運転手も思わず「おお……」と声を漏らした。


    「ハァこんな……もうダメ……ああ……」


    そして切迫した喘ぎ声を漏らしながら、菜穂は大きな快感の波が近付いてくるのを感じていた。


    「もうイキそうでしょう。皆見てますよ、ほら、見られながらイクんだ奥さん。」


    チラっと菜穂が横を見ると、反対側に座っていた男性社員達も興奮した表情でこちらをじっと見てきている。


    ――見られてる…本当に見られちゃってる……ああああっ――


    クリトリスも同時に刺激してラストスパートを掛ける天野。


    ――ああもうダメッ!どうしてこんな……ダメなのに……スゴイ……ああっ!イクッ!イッちゃうっ!――


    「ハァァ……ッああああんっ!」


    凄まじい絶頂感に、身体を大きく仰け反らせる菜穂。

    股を大きく開いたまま座席から腰が真上に突き上がる。そしてその動きのせいで、下半身を隠していた膝掛けは床に落ちてしまった。

    周囲は静まり返えり、運転手はポカーンと口を開けている。

    そんな中、菜穂の意識は少しずつ薄れ、遠くなっていった。



    30



    ようやくバスが到着し、社員達が続々とバスを降りていく。

    そんな中、菜穂は天野に肩を抱かれるようにして出て来た。

    もちろんすでに衣服は身に着けていたが、足元が覚束ない。

    数分前に快感絶頂に達したばかりの菜穂の身体は、まだその余韻から冷めていなかった。

    腰が抜けてしまったようにガクガクと震え、立っているのもやっとの状態。

    そんな菜穂を見つけて、夫の智明が心配そうに声を掛けてきた。


    「お、おい菜穂、どうしたんだ?」


    「ハハッ、小溝君心配ないよ、奥さんは少し車酔いしてしまったみたいでね。大丈夫、外の空気を吸えばすぐに良くなるさ。」


    「そ、そうですか。」


    どうやらバスの一番後ろの席に座っていた智明は、菜穂に何があったのか、全く気付いていなかったようだ。


    「すみません運転手さん、お茶をこぼしちゃったみたいで、席が少しが汚れてしまったんですが。」


    「え、あ〜ハハッ……大丈夫ですよ、私が後で掃除しますんで。」


    天野は菜穂を智明に返すと、運転手とニヤニヤと笑いながら会話をしていた。

    社員の中にも、何人かあの行為に気付いていた者達は菜穂の方にチラチラと視線を向けていた。

    しかし菜穂が智明の妻だという事は、ここにいる全員が知っている事だ。

    それにも拘わらず、菜穂が天野に辱められている事に気付いていた者達が皆、口を出すことをもせずに、見て見ぬふりをしていたのは、天野がこの会社の社長の息子であるからだ。

    天野部長のやっている事に、文句の一つでも付けてしまえば、自分の立場がどうなってしまうのか、社員達は皆よく知っているのだ。


    その後、駐車場で幹事の近藤が挨拶を終えると、そこで社員達は解散となった。

    そして天野は再び智明と菜穂の方に来て声を掛けてきた。


    「奥さん、今回の旅行は貴女のお陰で本当に楽しかった。」


    「……は、はい……」


    「それと小溝君、近い内に君に良い報告ができると思う。期待して待っていてくれたまえ。」


    「え、あ、はい!ありがとうございます!」


    「君は奥さんにもっと感謝した方がいいぞ。君の奥さんは本当に素晴らしい、他の幹部の皆さんにも非常に好印象だった。おそらく人事部長としての私の意見にも、皆さん頷いてくれると思う。」


    「そ、そうですか。」


    「という訳だから、これからも我が社のために頑張ってくれたまえよ。」


    「はい!一生懸命頑張ります!」


    「ハハッ、その意気だよ小溝君。……では奥さん、また。」


    天野は最後に意味深な言葉を菜穂に掛けると、智明が深々と頭を下げる中、ご機嫌な様子で帰っていった。

    智明は帰りの車の中で、嬉しそうにしていた。


    「天野部長、良い報告を期待していてくれだってさ。これで本当に正社員としての採用が決まってくれればいいな。
    酔い潰れて朝起きた時にはもう駄目だと思ったんだけどさ、俺が居ない間菜穂が頑張ってくれてたんだな。ありがとう菜穂、本当に菜穂のお陰だよ。」


    「……う、うん……。」


    しかし智明と違って菜穂の表情には明らかに元気がなかった。


    「ん?菜穂どうした?」


    「……ううん、ごめん、少し疲れてるの。」


    「そうか、昨日は遅くまで部長達の相手をしてくれていたんだもんな。家に着いたら起こしてあげるから、寝ててもいいよ。」


    「うん、そうする。」


    車の助手席から窓の外を眺めながら、菜穂はこっそりと涙を流していた。

    この二日間で、菜穂は女として守らなければいけないもの、大事なものを捨ててしまった。

    その罪悪感と悲しみに、涙が止まらなかった。

    しかし、機嫌よく車のハンドルを握る夫の智明は、菜穂のその涙に気付くことはなかった。



    そして後日、会社から智明が大喜びで帰ってきた。


    「菜穂ぉ!やったよ!本採用だよ!決まったよ!」


    そう言って智明は晩御飯の用意をしていたエプロン姿の菜穂に抱き付いてきた。


    「ほ、ほんとに?」


    「本当だよ、今日天野部長から正式に決まったって言われたんだ。」


    「そ、そっか……。」


    「あーやっと苦労が報われたよ、長ったなぁ。菜穂も嬉しいだろう?」


    「……うん、嬉しい。良かったね、本当に良かったね。」


    「ありがとう菜穂。これも菜穂のお陰だよ。天野部長も菜穂に宜しくと仰っていたよ。」


    「……。」


    心の底から嬉しそうな智明。

    智明のこんな笑顔を見るのは本当に久しぶりだった。


    「そろそろ給料も入るし、何か菜穂の欲しい物を買ってあげるよ、ここ2年は結婚記念日にも何もしてあげられなかったしな。
    あ、それか久しぶりに家族で旅行に行くのもいいな。子供達も喜ぶだろうなぁ。アハハッ、とにかく、こんなに嬉しい事はないよ。これからは安心してこの家で暮らしていけるんだ。家族でさ。」


    菜穂は智明の表情を見ながら、心の中で自分に言い聞かせていた。


    ――智明があんなに幸せそうに喜んでくれている。家族もこれできっと幸せになれる。これで良かったのよ……これで……――

     

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